日本の結婚制度の誤解

日本の結婚制度の誤解

結婚に関しては、「嫁入り」「嫁にやる」なんて言葉があります。
日本の場合、結婚するとたいていの場合、夫側の姓に変わるわけですから、こうした意識が残るのは仕方が無いのかもしれません。
しかし、現在は夫婦対等の時代ですから、この感覚は時代錯誤と言えるでしょう。
ただ日本では、結婚の制度は表面的にはこのように男性優位の印象がありますが、実態はちょっと違うようです。
家の財布は多くの場合、妻が握っています。
つまり、一番大事なお金は女性が握っていると言えるわけです。
これは男性は外、女性は内、という形で分業していると考えられます。
ですから、決して男性優位とは言えないわけですね。
この点をよく理解していないと、日本の結婚制度について間違った理解をしてしまいます。